2011年06月08日

田植えへ!

6月5日から8日まで岩手県遠野市のクイーンズメドウカントリーハウスに田植えに行ってきました。
田植機で植えた後、植わってない所や生育の悪い苗に苗を足す、補植が主な仕事。
水系の最上流であることを利用し、理想的な有機農業を展開していまして、田んぼは冬の間に山の水を流すことで土壌の栄養を補給し、無農薬無肥料で栽培されています。

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田んぼの様子。無農薬のためには植物や昆虫やカエルやヤモリなどの生き物の多様さとバランスが重要で、畦は2m幅の広い畦にします。モリアオガエルもいます。

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沢を引き込んだ溜池。ヤマメやイワナを飼う予定。

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クレソン畑。水の中がクレソンで、真ん中の島状の上はフキが栽培されています。
クレソンは有機物が少ない砂地がよい、ということで、落ち葉や枯れ草を取り除きました。
沢の冷たい水が、溜池、クレソン畑を通って温かくなって田んぼへ流れる、という構成。

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クイーンズメドウから車で約20分、標高1000mぐらいにある荒川高原牧場。夏の間、馬や牛を、涼しくて虻などの虫の少ない場所で放牧するために古くから開墾されていた牧場です。広大で見渡す限り起伏に富んだ牧草地。遠くに米粒のように見えていた馬がドタタタタとすごい勢いで近づいてくるのがとっても壮観です。ここにはいま4頭のハフリンガー(クイーンズメドウの馬)が放牧されています。国の重要文化的景観。

posted by アタカケンタロウ at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | QMCH | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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